頭の中ではメールを返さなきゃいけないって分かってるのに、体が動かない。 メールを返すのを拒否している。 マイナスのことしか思い浮かばない.... でも、ずっとここにいたって大ちゃんに見つかる。 だってここは大ちゃんの通学路なんだから。 「...迷ったってしょうがない」 あたしは大ちゃんに公園にいるよとメールを送った。