あたしの彼氏はスーパースター







「トイレにでも行ったのかな...?」


そんな独り言をもらしてしまった。


近くにあるベンチに座りながらなぎさに電話をかけた。



トゥルルルル──


『お掛けになった電話は....』



何回も何回も掛けても繋がらない。