窓の外を眺めながら、今までの事を思い出していた。 主に高校のことかな……… ホンマにいろんな事あったし… 懐かしい。 こうやって、思い出として心に閉まっておけるのも、 全部全部、洋介のおかげ。 洋介が修ちゃんの事を、思い出にしてくれた。 あたしにたくさんの愛を注いで……… 『コンコン』 「はい」 「七海ー♪♪♪」 ドアから入ってきたのは、ターコイズブルーのドレスに身を包んだゆうちん。 それと、スーツをかっこよく着こなしている蓮太郎くん。