「ちょっと用意するし、あがって」 修ちゃんはそう言って家の中に入っていった。 えぇ!? い、いきなり家入るん!? 「どうしたん?」 躊躇していると、不思議そうな顔をした修ちゃん。 ……全然気にしてなさそう。 「ううん!」 修ちゃん気にしてへんのに、あたしが気にしたらアカンって思って、 入らせてもらうことにした。 「お邪魔します……」