あたしは隼人くんが差し延べてくれた手を握りながら家を出た。 一緒に居ることが記者にでもばれたらいけないので下に着いたときには手を離しあたしはそのまま学校へと向かった。 学校に着くと教室には草野くんが居た。 あたしは草野くんに気がつくと昨日のキスのことを思い出してしまい一瞬体をビクッとさせてしまいそうになった。 どんどん草野くんはこっちに近づいてきた。 そして近くまでくると草野くんは両手を合わせて謝ってきてくれた。