いつの間にか愛美と話していたら休み時間が終わっていた。 そして昼休み、いつものように愛美と二人でお弁当をベンチに座って食べていると1人の男の子が話しかけてきた。 「あの、河原さん。ちょっといいかな?」 男の子は顔を真っ赤にしていた。 熱でもあるのかな? 「俺、草野真吾っていいます。もしよかったら俺と付き合ってください。」 「えーっ!!」 あたしは思わず持っていたお弁当を下に落としそうになった。 「あっ、あの…」 「返事はまだいいんで!」