ワがまま王子☆








零と一生別れない・・?

夢みたいなジンクス。

「い・・行きたいかも。」

つい、呟くと

「実はね、零くんには了承とってあるんだ~♪」

「ほ・・ほんとっ!?」

「うんっ♪」

少しだけ首をかしげると、笑いながら湯船から出た。

「じゃぁ、あとでね~♪」