零と一生別れない・・? 夢みたいなジンクス。 「い・・行きたいかも。」 つい、呟くと 「実はね、零くんには了承とってあるんだ~♪」 「ほ・・ほんとっ!?」 「うんっ♪」 少しだけ首をかしげると、笑いながら湯船から出た。 「じゃぁ、あとでね~♪」