ワがまま王子☆





さっと涙目で千鶴ちゃんの方に振り向くと

彼女はすでに、他の作業をしていて・・

断れる雰囲気・・なんかじゃぁ、ない・・

どう・・しよ。

触れない

となったら


刺すしかない・・・・・っッ!!!!!!