「はぁ、結局零とも何もなかったなぁ。」

「でもいいの!毎日一緒に暮らせるし、おはようのキスとおやすみのキスはかかしてないから!」

「はぁ~~零はやっぱりかっこいいなぁ。」

「モテモテだけど、大丈夫!だって、零はあたしだけを愛して・・・ふごっ」