息が止まるほどに





星那との出会いは、今からちょうど

3年前の今日。



明るく元気な性格で、私と似てるところが

多くてすぐに仲良くなった。



「まずはクラス発表だね!」



「今からめっちゃドキドキする...

星那と同じクラスがいい!」



「4クラスもあるから、どうなるのかな。

私も薫と同じがいいな...」



私達は不安と希望を抱えながら

クラスが書かれているボードの場所に

走り寄った。




「てか人多すぎて見えないっ」




周りにの子達より少し背の低い私は

ボードを見るのは難しかった。



「薫、ほんとに小さいね」




そんな嫌味を言いながら

ボードに目を向けるのは

スタイル抜群の星那。



この子ほんとにスタイル良すぎ...