天使のi love you

朝、紅茶をいれながら考えた。

私はこの道を選んでよかったのか。今さら「彼女でしたー!イェイ♪」
なんて言えるわけがない。

こんな時親友に頼るべきなのか…。

頭の中ではいろんな私が会議している。