「「じゃぁ、お願いします」」

 と、学校のトップ2が頭を下げたから
 女が驚いたようだった。

「あ・・・うん、任せて頂戴」

 俺が翔を背負って
 恭哉が翔と俺と恭哉のバックを持っている。

 
 教室につくと、冬貴が近づいてきた。

「ワリィ、俺帰るわ」

「ん、分かった。
 喧嘩はだめだよ? 
 翔がいるんだから」

「へいへい」

 余計なことは言ってくるが
 聞いてこないところが流石冬貴。

「龍人、行くぞ」






















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おはこんにちこんばんわー!
作者の冴牙です^ ^

この度は
「男子校に編入しました まる」
を、読んで頂きまことにありがとうございます!!
感謝感激です!!!(o^^o)

受験などで、なかなか更新出来なかったのですが、読んでくれている人がいる!
と、必死に今、更新中です(笑)

冴牙は褒めてもらえると成長します!
皆さんからのお便り、待ってますね?←

結構な長編になる予定ですが、お付き合い願いたいと思います。


ではでは!
^ ^✋


続きです→