天神学園高等部の奇怪な面々ⅩⅩ

明晰な頭脳で飛び級進学、大学を卒業して天神学園に赴任してきた音楽教師。

バカ兄弟の家庭教師をしていた事もある。

黒ずくめの服装でコーディネートしたバルナは。

「何という浅ましい姿ですか…ねぇ?」

そう言って、いつも連れているカラスに話しかける。

「龍娘先生、貴女それでもレディですか!品性の欠片もない食事ぶりの後、職員室に戻って人目を憚らず涎を垂らして惰眠を貪るなどと…淑女としての嗜みはないのですかっ?」