同居人は幼なじみ







 私はそれからすぐ眠りに着いた。




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 私は良ちゃんと顔を会わせたくなくて
 早起きして学校に向かった。



 何も言わないで家を出てくるのは
 さすがに心苦しい。
 だから、朝ごはんを作って家を出た。



 家に帰ったら美味しかったよって
 誉めてくれるかな



 けど、会いたくないなぁ。





 会いたくないって思ってるのに
 神様はすごく意地悪で授業なんて
 一瞬で終わって放課後になってしまった。



 教室を出てトボトボ歩いていたら
 手首を急に捕まれた。





 『ん、なに?』



 『なに?じゃねーよ。今日元気ないけど、どうした?』


 裕だ。


 『付き合ってよ!』


 『え』

 裕は開いた口が閉まらないようだ。

 それなのに、何故か頬が赤く染まった。

 『今日カラオケ付き合ってよ!』




 『あっカラオケね!だ、だよな。カラオケだよね~やっぱり』



 『うん、カラオケだよ、もしかして変な誤解してないでしょうね』




 『してねーよ/////』




 うわっ完璧してるよ(笑)


 誤解は溶けたことだしいいけど、