「俺の仕事上、莉乃に四六時中ついてるわけにはいかねぇ。…莉乃のやつ鈍感だろ?ストーカーにつけられてるのにも気づかねぇ。ま、今日はお前が送ってくれたからストーカーはいなかったみたいだがな。」 ストーカー、マジなんだ…。 「雇ってるボディーガードは、学校まで見張れない。野郎どもに莉乃の周りをうろうろされんのも無理。」 「まぁ、鈴峰のファンクラブあるくらいですからね。」 「そんなのあるんだ?莉乃ちゃんモテモテだねぇ♪」 「咲弥、黙ってろ。」