今日は先生との面接。
「第一希望はなさ高校。
あなたの内申なら推薦は
もらえそうね。」
ニコッと笑って先生はそう言った。
良かった。
推薦がもらえればあとは
受験に専念するだけ。
流依に言われたように
頑張るだけ。
「あとちょっとで受験だなー。」
ギュっと手を握って
帰る帰り道。
出会った頃は桜の花で綺麗に
ピンク色だったこの道も
今は茶色い枯れ葉ばかりが
落ちている。
「そーだね。
私、推薦もらえるって。
流依は?」
「良かったじゃん。
俺も順調。」
ねぇ、知ってる?
人間って年をとるたびに
時間が早く感じるんだって。
今の私もそれを実感してる。
流依と出会った頃は
もっとゆっくり時間がすぎてた
気がする。
だけど、ほら。
もう受験生。
それぞれの未来にお互いが
いればいい。
いつも思っていたけど
何よりも大事なのは
自分の夢をかなえること。
自分の夢が叶って、それでも
それぞれの未来にお互いが
いれば、それは最高なんだけどね。
自分の夢を叶えてからじゃないと
幸せにはなれない。
自分にそう言い聞かせてきた。
じゃないとやってられないでしょ?
「第一希望はなさ高校。
あなたの内申なら推薦は
もらえそうね。」
ニコッと笑って先生はそう言った。
良かった。
推薦がもらえればあとは
受験に専念するだけ。
流依に言われたように
頑張るだけ。
「あとちょっとで受験だなー。」
ギュっと手を握って
帰る帰り道。
出会った頃は桜の花で綺麗に
ピンク色だったこの道も
今は茶色い枯れ葉ばかりが
落ちている。
「そーだね。
私、推薦もらえるって。
流依は?」
「良かったじゃん。
俺も順調。」
ねぇ、知ってる?
人間って年をとるたびに
時間が早く感じるんだって。
今の私もそれを実感してる。
流依と出会った頃は
もっとゆっくり時間がすぎてた
気がする。
だけど、ほら。
もう受験生。
それぞれの未来にお互いが
いればいい。
いつも思っていたけど
何よりも大事なのは
自分の夢をかなえること。
自分の夢が叶って、それでも
それぞれの未来にお互いが
いれば、それは最高なんだけどね。
自分の夢を叶えてからじゃないと
幸せにはなれない。
自分にそう言い聞かせてきた。
じゃないとやってられないでしょ?

