【完】また君を愛してしまうから





私はウエディングドレスから腕に持っていた制服に着替えると木に登った。





枝に足をかけながら少しずつ上がっていってやっと一番高い枝に座ることが出来た。



一番上まで行くと風が気持ちよかった。



「ベジ...?」



でも、どうしてもベジがそこにいるような気がしてならなかった。



そのまま立ってみたとき...。



「うわぁぁー!!」



バランスを崩して今にも落ちそう...。


やばい..こんなに高いところから落ちたら本当に死んじゃうかも。