【完】また君を愛してしまうから



私があなたを助けた理由は他でもない。



一目ぼれだったから...。



天空であなたの姿を眺めていた。



奏様の隣で笑っているあなたは輝いていた。



そんなあなたを失って欲しくないと思った。



だから、私は地上に降り立ってあなたを助けた。



本当は天使がこういうことをしてはいけない。



そんなこと分かっている。



これでよかったのかは分からないけど...。




私は奏様の隣で笑っているあなたが好きだった。


ただ...それだけのことなんです。





*****The prohibition*****


(私がどうなってもあなたを助けたい)