【完】また君を愛してしまうから



「うるせぇ!!!黙れ!撃つぞ。」



男がこっちに歩み寄ってきて子供に銃を向ける気だろう。



どうしよう...。



「やめなよ、おじさん。」



え...?



隣にいた奏はそこにいなく子供をかばうように前に立ちはだかっていた。



奏...っ!


殺されちゃうよっ...。



「誰だお前!お前も殺されたいのか?!」


小さい子をかばった奏が銃を向けられた。



「奏っ...!!」


逃げて!!


やめて!お願い...。