≪亜季音side≫ 信じらんない。 悠馬の腕の中にいるなんて。 それに キスまでされた・・・。 今までで 一番幸せかも・・・ 「悠馬・・・好きだよ」 私はキスの合間にもう一度告白した。 すると悠馬は 「俺は愛してるけどな」 ・・・・だって! 甘い・・・ 甘すぎる!!! 悠馬ってこんなだったけ? 私は悠馬にされるがままに なってしまいました・・・・・/// ≪亜季音side ~end~≫