「あなたは、成宮つばさを一生愛することを誓いますか?」 「誓います」 優しく微笑むつばさ。 「あなたは、美月杏奈を一生愛することを誓いますか?」 「誓います」 指輪の交換。 誓いのキス。 人生最初で最後。 「杏奈、写真撮ろうぜ」 「うん。ねぇ、何であたしたちしかいないの?」 「家ではいつも2人だろ?だから2人の方が俺たちっぽいかなって。もっといた方がよかったか?」 「ううん。これでいい」 今日からは、美月杏奈ではなく、成宮杏奈です。