冷たい同居人






数秒もしないうちに部屋に入ってきた。




「ちょっと、着替えとってよ」




「痛いんだろ?着替えさせてやろうか?」



「そんぐらいできる」



自分で着替えられないほど痛いわけじゃないし。



「ほらよ」



「ありがと」



「ほい」



つばさがあたしのブラをあたしの目の前でぶらさげた。




「やめてよ!!」



恥ずかしい…。




「はやく出てってよ」



「お前がちゃんと着替えられるか心配だから」




「大丈夫!!はやく出てって」




「はいはい」



ホント心配ばっか。


親じゃないんだから。