もう…!!! 親友にすら馬鹿にされる私っていったい何なんだろ…。 さすがに落ち込んで来る。 「ほらー拗ねない拗ねない! あ、ヤバイよ!島田春風が安藤くんに急接近してる!!」 「え!!!どこどこ?」 彩乃の言葉に怒っていたことなどすっかり忘れて体育館を見渡す。