注文が無事に終わって、先輩が徐ににこっとエンジェルスマイル。 「それでぇ、部会の注文の他に、ボク個人の注文をお願いしたいんですけどぉ・・・」 その注文を聞いて、私は頭痛のする米神を押さえた。 お父さんはお父さんでほんの少し和らいだ表情がまた仁王様になってるし・・・・ この先輩やっぱマトモじゃない・・・・・かも。