学園王子と平凡娘



間くんは走って葛西先輩のところに行こうとした。


「安斎も行くぞ!!」


が、間くんは私の手を握って走った。


「葛西先輩!!さっきの蹴りすごかったですね!!!!!!」


葛西先輩は笑顔で言った。


「本当に???ありがとう!!」


「………俺、喉乾いたし…頭っから水浴びたくなって来た…………」


突然、葛西先輩がそんなことを言い出した。