学園王子と平凡娘



「え??」


「いやいやいや………安斎那緒……学園王子を知らないのはマズイ……」


え…………そ、そんなに!?!?


茜ちゃん(那緒の友達)はそんなこと言ってなかったし……


「…じょ、冗談だよ〜………あの、あれでしょ??そのぉ………あのぉ…………」


間くんは私の肩に手をポンッとおいた。


「無理しなくていいよ。知らないんだろ??」