学園王子と平凡娘



「何で分かるんですか!!!!」


「ふふ…ひ・み・つ」


葛西先輩は自分の唇に人差し指を当てた。


うぅ…眩しい…………!!!!!


「おっと………もうこんな時間だ!!行こうか!?」


「はい!!………何か……先輩ってシャーロック・ホームズみたいですよね……」

「ふーん……じゃあ、那緒ちゃんはアイリーンかな??」


「同じ女性ですしね!!あっ……でも、下宿屋のおばさんってのもいますよ??」