学園王子と平凡娘



先輩なんて…………


その時…………


「那緒ちゃん!!!!はぁ……………はぁ……………」


息を切らした先輩が私を見つけた

「先輩……………っ!!!!」


先輩は私を抱き締めた。


「兄貴が………ごめんね??」


「…………………先輩は…………」

「ん????」