学園王子と平凡娘



でも、理巧は葛西先輩の手を無視して一人で立ち上がった。


「お前………いつか絶対に負かす」

「いいよ??でも、那緒ちゃんは絶対に渡さないから………」


「絶対、奪う!!!!!!!!!」


先輩と理巧はにらみ合っている


「光!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


その時、部長らしき人の声が聞こえた。


「げ!!!!部長…………」