学園王子と平凡娘





「坂井出理巧です!!」


当たった……………


て言うか………ほんとに編入してきたんだ……………


「部活は空手部に入る予定です!!」

女子の目が輝いた。


「俺は…………那緒の隣でいいんですか??」


私の隣の机は誰も座っていなかった。


「あぁ…………そうだな…安斎と知り合いか??」