学園王子と平凡娘



葛西先輩は顔をムスッとさせた。

「ひ、光先輩………」


私がそう言うと葛西先輩は目を輝かせた。


「ふふっ………行こうか??那緒ちゃん!!」


「……………はい………」


恥ずかしい………

名前呼ぶだけなのに………