続!!年下の君にベタ惚れ中【完】

「出来た!!」



お世辞にも上手とは言えないお弁当が出来た。



まぁまぁ…



じゃないかな…??



「おはよー…。って姉ちゃんが弁当作ってんの!?」



滝磨が降りて来て、あたしの作ったお弁当を見て驚いた。



「作っての♪」



あたしはお弁当箱にふたをしてふろしきで包んだ。



「これ俺の!?」



あたしが作ったうちの結城君にあげる方を指さした。



「滝磨の弁当はこっち」



お母さんが滝磨に弁当を渡した。