「もう7時か…、そろそろ帰るか」 「えっ…うん」 雅は驚きながら言った。 「家どこ??」 「えっと…×××市」 「×××市ね。了解」 俺はなんの迷いもなく応えた。 「えっ…送ってくれるの??」 「あっ…いやだった??」 まずい事したかなぁ。 「いや、嬉しくて…」 そんな顔を見て、 俺は… 「好き…」 「えっ…??」 口が勝手に動いていた。