プリンセスと王子様?!

部屋のドアが開いた。

「姫香遅い・・・

聖夜さん、いらしてたの?」


「はい。今来たとこです」


「でも、なんでここに?」


「姫香さんの帯が緩んでたので、

ちょっと手直しを(^.^)」

・・ウソつけ(>_<)


「姫香は早く、あちらに

いきなさい。聖夜さんは、こちらへ」


私は聖夜の顔を見ずに、

部屋を出た。