それからどれくらい経っただろうか? 彼女の指が、ぴくっと動いた。 そして、彼女はその大きな瞳を開いた。 そして俺を視界に捕らえると・・・。 「貴方っ・・・!」 彼女は驚いたようだ。 まあ、当たり前だけど。 「・・・・と、大丈夫、誰も殺そうなんてしてないから・・・」 俺は、彼女の美しい瞳に捕らわれながら答えた。