「・・・ふう」 あれから5分以上待っているけど、キースが戻ってくる様子はない。 「キース・・・どうしたんだろ?」 とりあえず待ってはいたが、そろそろ少し心配になってきた。 何かあったのだろうか? 「うぅ~ん」 私は海を見て考えていた。 まさか私のことを忘れてしまったのか? いやいや、この短時間でそんな・・・。 いや、まさか・・・。 いやいやいやいや。 でも・・・いやまさか・・・ね。 そんなことを考えていると、だんだんと不安な気持ちが膨らんできた。