僕の彼氏

「よし!じゃぁ学校に
 行こうか。」

「お、おう…」




とりあえず学校に着いた。



「おはよ…」


その瞬間、みんなの
視線が僕の隣の
優貴へ移った。


「し、秋…どうしたんだ?」


優貴ではなく僕だったようだ。


「へ?いや、特になにも
 してないが…」

「お、お前。
 やっと女の子に目覚めたのか。」


は?目覚めてなんかねーよ。


「いや、そんなわけ…」


な、なんだ?
みんな顔が火照てんぞ?



優貴、僕に何をやらかした。



僕は急いで鏡の前に立った。



「だ、誰だこれ…」


鏡に映ったものは、
長い髪をした女の子。