僕の彼氏

それで今に至る。


「秋。明日の朝、あたしの家に
 来てくれない?」

「ん。」






ピロロロロ… ピロロロロ…




「ふゎぁ。」





そうだ。
今日は優貴の家に行くんだった。


僕はパンを口に詰め込みながら
優貴の家目指して走った。