授業もおわって律と購買もいって今は教室で昼食タイムでございます☆
「ねぇ青葉あんたはいつからそんなんなっちゃったの。」
「おっとそれは聞き捨てならんぞ律姉さん。あたしゎ昔からこんなんさ。キラッ☆」
「やめろ。ちょくちょくそういうの入れんのやめろ。」
「ははっそんな怒んないでょ☆」
「あぁあ顔は激美少女なのになぜなの・・・・。」
「何を言う!あたしが激美少女なんていったら世の中の女の子たちにスライディング土下座かまさなきゃだよ!」
「無自覚だし・・・・。」
なにを言ってるんだ?律はー。パクッ
っ!今日の卵焼きうめぇ/////。
――――――ガラガラガラガラガラガラガラッ
「「「ちょっと!ちょっと!ちょっと!青葉ちゃんっ!!」」」
「ん?なに紗代ちゃん実夏ちゃんひーちゃん。どうしたよ急にでもちょっと使うネタ考えたほうがいいよザ・●っちは・・・・・。ねぇ律・・・。」
「ちがうよっ!狙って言ったんじゃないからっ!!」
「えっ?そうなの?」
「そうだよ!てかそれよりっ!青葉ちゃん!!」
「なにかね・・・。」
「「「彼氏出来たってほんとっっ!?」」」
「ねぇ青葉あんたはいつからそんなんなっちゃったの。」
「おっとそれは聞き捨てならんぞ律姉さん。あたしゎ昔からこんなんさ。キラッ☆」
「やめろ。ちょくちょくそういうの入れんのやめろ。」
「ははっそんな怒んないでょ☆」
「あぁあ顔は激美少女なのになぜなの・・・・。」
「何を言う!あたしが激美少女なんていったら世の中の女の子たちにスライディング土下座かまさなきゃだよ!」
「無自覚だし・・・・。」
なにを言ってるんだ?律はー。パクッ
っ!今日の卵焼きうめぇ/////。
――――――ガラガラガラガラガラガラガラッ
「「「ちょっと!ちょっと!ちょっと!青葉ちゃんっ!!」」」
「ん?なに紗代ちゃん実夏ちゃんひーちゃん。どうしたよ急にでもちょっと使うネタ考えたほうがいいよザ・●っちは・・・・・。ねぇ律・・・。」
「ちがうよっ!狙って言ったんじゃないからっ!!」
「えっ?そうなの?」
「そうだよ!てかそれよりっ!青葉ちゃん!!」
「なにかね・・・。」
「「「彼氏出来たってほんとっっ!?」」」
