ちょっと浮かれながら隣に誰が来るのか待っていると、二人の男子がこっちの方へ机を持ってやって来る。 「まっひー、近くて良かったなぁ!」 「そーだなー。」 そう言ってその二人は私と美雨ちゃんの隣にそれぞれ机を合わせた。 ……私の隣は、まっひーと呼ばれている人。 ………私はこの人を知っている。 なぜなら、彼は出身小学校が一緒だから。 そして、ニガテだったりする…。 彼の名前は一之瀬 真尋。 はぁー……。 やっぱり、私はクジ運悪いです。