「忘れたのか?」


「はい・・・」

私はバカです。。。

「しょうがねえな。」

そういってバックをあさりだした風間くん。

「ほら。」

「ありがと。」

「彼シャツだな?」

意識させること言わないでよ!

また不適に笑う風間くんを放置して、バスルームへ向かった。