ロミオ王子とジュリエット姫の物語。






あたしが着くともうそこに翼は来てた。


「よぉ!」


「うん...」



「どーかしたのか?」




「あのね......ングスッあtgd」


「うん。落ち着け...」



「あたし.........妊娠したの....」





「は?」






「お、お前あいつと.....」


「違うの!あたし陽輝とシたくてシたんじゃなくて.....多分薬。」




「薬って性欲の?」


それを飲まされた。



「ん。」




愛ちゃんに.......





「多分、子作りしろって意味。
 グループが関係してるはず。
 礒山グループ、待ってるみたいだから」


「跡継ぎか......」



「そう。未来の後継者を」




「あたし産むしかないのかな...」


「あたし翼の事が好きなのに.....」





「は?俺を?」


え?あ、口に出しちゃった!?



「俺もお前の事好きだ。
 執事ん時は我慢してたけど、今はもう我慢ならない」





「つばさ...」






あたしもおんなじ気持ち。
はやく礒山っていう名前から避けたい。


「逃げるぞ!!!」

「え...?」


「華山グループの別荘に逃げよう」

「いいの?」


「俺も莉彩の面倒はこりごりだ。」


「赤ちゃんは?」



「俺らの子供な!」

「ありがと♪」



「明日抜けよーぜ」


「ウン!」