ロミオ王子とジュリエット姫の物語。



麻羽side_


あーあ...
あたしはグループに利用されてんだよね。



グループというかパパに。

結婚ってお互いを認め合ってするものじゃないの?


あたしの考え間違ってるかな。



でも.....仕方ないんだよね。



次の日_(wakare)

「それじゃあ麻羽様、行かせて頂きます」


「翼...ありがとね」



「いえ、こちらこそ。」




もうお別れ。

さよならなんだ...。


バイバイ、翼。



「絶対ぇ迎えに行くから」




え?

翼はあたしの耳元で呟いた。


キョトンとしてるあたしを見て翼は



「もう執事じゃねえんだから、いいだろ?」

そっか。



あたしの執事じゃないんだから普通の男の子として見れるよね。



なんか...嬉しいかも.......





そして翼とお別れをした。