ロミオ王子とジュリエット姫の物語。



そして礒山陽輝さんと会う日になった。


大人は大人同士で。
だからあたしと礒山さんは同じテーブル。

「あなたが華山麻羽さん?」


『.あ..はい』



「君、僕と結婚したい?」

『いいえ』


「・・・!正直者だ」


『断る事できないから仕方ないです。
 これからよろしくお願いします』



「こちらこそ」