あたしは廉都が好きって気づいたし、 断るのは当たり前だけど、 笹木くんいつも優しくしてくれるし、 結構、話す機会も多いから… なんていうか、気まずいっていうかー。 「あーっ!もう…」 「ゆなも大変ねー」 そんなことを言って、あたしのクレープのいちごを 奪って行った。