お父さんは、私の穴を触った後、ムリヤリ私に自身を突きつけた。



「っ!?~~~っ!」



「…すごいよ、恋華…!きゅうきゅう締め付けてくる…っ!」



なんで、こんなことしたの…?



私まだ好きな人も出来てないのに…



そんな私の気持ちに気づいていないお父さんに私は大事な大事な…



初めてを奪われた……