「はぁ・・・」

お風呂から上がってすぐにベッドに顔を沈めた。

「疲れた・・・」

なぁーんか、今日ゎ疲れたなぁ・・・
レイプされそうになったり・・・知らないイケメンに・・・
じゃなくて、亮太先輩に助けられたり・・・

「助けてくれたのが迅先輩だったらなぁ・・・///」

何て思いながら、私ゎ眠りについた。