「あー、ちょい待ち。始める前に飲み物とってくる。」

「そういやまだコウちゃんとってなかったな。」

「着いてからずっとくっちゃべってたからな。」


席を立ちドリバのコーナーへ向かう。どういう事かぞろぞろと野郎共もついて来る。ドラ○エじゃないんだぞこのやろう。


「何と何混ぜんのー?」
「何と何もまぜん。」

「えーそんなん面白くねぇーじゃん。コーラとカルピス混ぜてみ。めっちゃ美味いから。」



彼の好奇心は
こうして自分自身の体を
離れ周囲を巻き込む。

「今度な。さて、と。」

「大人やなー1発目からコーヒー選ぶか。」


好きなんだからいいと思うぞ。どっかの誰かさんみたいに得体の知れないダークマターを造るよりは随分マシだと思う。
何を混ぜたら紫色のドリンクが出来るんだよ。