○○彼氏。【完】

「ふーん、そんなに晩飯が気になんだ?」



「えぇまぁ、色気より食い気なので(真顔」



「・・・・・・」



「な、なんちゃって〜」



「・・・・・・」



嗚呼、冷たい視線が痛いZE☆



「・・・・・・じゃあ、俺のことしか考えられないようにしてやるよ」



タラリ・・・・・・と、二度目の冷や汗が落ちた。



や、やばい。



目の奥光っちゃってますよ。



黒いオーラ駄々漏れちゃってますよ。