「全く、あんたってやつは・・・・」 「ん?」 「なんでもない!!」 そういって奈緒も自分の席に戻っていった。 何が全くだ。こっちが全くだ。 その日一日中旬の恨みの視線を感じたが、そんなものフルシカトかまして家に帰った。